【実体験】飲食業からIT業へ転職+3年で独立する方法

IT業界への転職

いっちゃん

いっちゃんも、元々飲食業をしていました。調理師免許も持っています。今回は、飲食業界からIT業界へ転職し、ゆくゆくは独立(フリーランスや起業)を考えている人に向けた記事です。独立を見据えていない人でも参考になると思います。

CodeCamp

IT業界へ転職を考えたキッカケ

飲食業で働いている時は漠然と『自分の店を持ちたい』という目標を掲げていましたが、実際、拘束時間も長く、給料も低いので生活するだけで精一杯で、とても貯蓄やその他の事をやる気力さえ奪われていました。
これでは10年経っても自分の店なんて持てなさそうだなと思うようになりました。でも、「調理師免許」と「自動車免許」しか持っていない自分はどの業界へ転職すれば良いか解らず、もんもんとパソコンでネットサーフィンをしていました。
そんなある日の事『パソコンじゃん!』と気づきました。パソコン作業は何時間していても苦じゃないし、何となくこれからはIT業界やパソコンに強い人が生き残るんだろうなという思いだけでIT業界への転職を決断しました。

IT業界へ転職の仕方

IT業界への転職方法は2種類あります。

  1. 転職サイトで検索して正社員として応募
  2. プログラミングスキルを身に付けて、フリーランスへ
お金がある人は2のプログラミングスキルを身に付けて、フリーランスと言う、最短コースを選択するべきです。
まずはIT系の会社へ正社員で入社し、その後スキルを磨いて、フリーランスというのが一般的で、いっちゃんも通ってきた道です。

1.転職サイトから正社員

基本的にはアルバイト探しと変わりません。業種をIT系に絞るだけです。
ただ、何点か注意点があります。

転職サイトで検索する際の注意点
  • 未経験者歓迎にチェック
  • フリーワードには「研修」を入力
  • 上記以外に自身が望む条件
恐らく、飲食業界からの転職の場合、未経験ですから、未経験者歓迎にチェックを入れてください。これを忘れて、いざ面接に行き「弊社は経験者だけの応募なんです」と言われても時間の無駄です。
次に、転職先の選定条件として「研修制度」が整っている事がとても重要です。意地悪な会社だと未経験の新人なのに、経歴詐称し現場に行かされます。

MEMO
よく「自社研修最大3ヶ月」とかのキーワードを目にしますが、最大なので時と場合によっては、研修開始から1ヶ月満たない場合でも、現場に参画させられる場合があります。
会社側としては、研修中は無利益で賃金を払っているのでなるべく早く現場へ出向させたいのです。
注意
IT系の会社のほとんどは受託開発です。システムを導入・改善・改修などがしたい企業へ出向し、システムを作る場合がほとんどです。
自社で開発をしている会社は「自社サービス」と言うキーワードなどが入っています。なので、様々な現場を経験したくない人は「自社サービスのみ」の会社を探すしかない。
ゆくゆくは独立(フリーランス)にと考えている方は、なるべく色々な現場を経験した方が強みになります。理由は、どうしてもIT業界は実績が重要になってきます。自分自身も逆の立場なら過去に1か所の現場での開発しかしたことの無い人よりも、様々な業種のシステムを開発してきた人の方が信頼性がありませんか?なので、IT系の会社で正社員になったら、積極的に色々な現場を経験しましょう。

2.プログラミングスクールからフリーランスへ

ある程度、パソコンスキルに自信がある人なら独学も可能ですが、今は沢山のプログラミングを学べるサービスがあります。自己投資と思ってプログラミングスクールに通うのはかなりの近道です。

プログラミングスクールを選ぶ上での注意点
  • 現役エンジニアから学べるか?
  • コース受講後の仕事の紹介制度などはあるか?
  • オンラインレッスンは可能か?
上記は必須項目かと思います。今後、オンライン(リモートワーク)での仕事は増えていきます。その練習としても是非、オンライン受講できるサービスを選ぶことをオススメします。

おすすめプログラミングスクール
注意
プログラミングスクールでは、プログラミングの事は効率よく学べますが実際の業務に使えるようなスキルまでは学べないのが現実です。
例えば、設計書の書き方やプロジェクト管理ツール等の使い方、効率的なテスト方法等、実際の現場では必要になってくるスキルです。もし現役のエンジニアと話すときはそう言うことも聞いて、自身で学ばないといざ、自立した時に面食らいます。

IT業界へ転職後の動き方

マインド(考え方)

めでたくIT業界へ転職出来たら、それに満足しないことです。学ぶことが多すぎて面食らいますが、慣れます。正直言って慣れてくるので安心してください。
正社員として転職した人は、ガンガン質問しましょう!そして、これ大事なのですが、常にもっと良い方法(楽で確実)は無いかを模索しましょう。そういうマインドがある人と無い人では圧倒的に伸び幅が違います。
例えば、請求書をエクセルで作成する作業があるとして、作り方を先輩社員から教わるとします。普通なら、そういう風にやるのね!で終わりますが、この作業を1クリックまたは、30秒で作成できるように出来ないかな?という風に考えられるかが大事なのです。知識や技術は後からついて来ます。
その時に、何の考えもなく言われたことだけやる人間では、今後IT業界には必要なくなるでしょう。
ポイントは楽して確実です。

現場での立ち振る舞い

大体、受託案件を抱えるIT会社の正社員は、多かれ少なかれ同じ会社の先輩等がいる現場に配属されます。そこで、やりがちなのが、同じ会社の人と仲良くなることです。
もちろん、最初の頃は色々と解らない事も多いので仕方ないのですが、慣れてきたら、あなたが仲良くするべき(コミュニケーションをとるべき)相手は、委託元の人達です。
理由は明確です。自分がフリーランスになった時、有効な交友関係はそちらだからです。

MEMO
いざ現場へ配属し、何となく全体像が掴め、学ぶことが無くなったら上司にどんどんアプローチし、違う現場へ行かせてもらいましょう。

フリーランスとしての現場

フリーランスの場合、基本的に「仕事が出来る」前提で受注しているので、技術的な事があまり聞きづらい所ではあります。ですが、最初の頃は色々な仕事を受けましょう。出来そうにない時は早めにアラート(警報)を先方にお知らせして、ごめんなさいしましょう。自分の実力より少し上の内容の仕事を選ぶか、単純にやってみたい仕事を選びましょう。1度やった事のあるような仕事は極力さけましょう。なるべく、色々な仕事を経験しておくと後々、自分の資産になるので、転職したての頃は色々な案件を経験しましょう。